意外と知られてない。よく「かむ」ことの大切さ
- 2025/9/19
- 美容知識

食事はよくかんで食べるようにいわれてきた方々も多いことでしょう。
よくかんで食べることは、思いのほか私たちの健康と密接に関係しているのです。
今回は「かむ」ことのメリットについてご紹介します。
何回かむのがベスト?
厚生労働省でも、より健康的な生活を促進するために一口30回以上かむことが提唱されています。
しかし、現代人のひと口あたりのかむ回数は10〜20回と言われており、30回と比べて不足しています。
よくかむことのメリット
胃腸の働きを促進する
よくかむと唾液が分泌され、唾液に含まれる消化酵素アミラーゼなどが、食物の分解を促します。
また、たくさんかむと食物が細かく砕かれるので、消化器官への負荷が減り、食物をより効率的に消化することができます。
虫歯、歯周病、口臭を予防する
唾液には殺菌作用があるため、虫歯や歯周病の原因となる細菌の繁殖を防止できます。
よくかむと、歯に付着した食べかすや汚れをある程度取り除くことができるため、口臭の発生を防ぐこともできます。
肥満を防止する
かむ回数を増やすと、自然と食事をゆっくり摂ることができます。
すると、満腹中枢が刺激されるまでに時間がかかるため、一度に食べ過ぎてしまうことを防げます。
脳の働きを活発にする
しっかりかむと口腔内の筋肉が刺激され、脳は血流を増加させる反応を示します。
これにより、脳に酸素や栄養素を運ぶ血液の流れが増えて、脳の機能が活性化されます。

まとめ
このようによくかむことは、私たちの健康に大きく関わっています。
かむことは単なる食事のためだけでなく、心身の健康をサポートする大切な習慣なのです。
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