肌のハリや弾力に重要なエラスチンとは?コラーゲンとの違いも解説

エラスチンとは

エラスチンはたんぱく質の一種で、重要な役割があります。

体を構成するたんぱく質のうち、最も豊富に含まれているものはコラーゲンで、次に多く含まれるのがこのエラスチンです。

主に靭帯や肺、皮膚、動脈などの伸展性に富んだ組織に多く存在し、ゴムのように伸縮するはたらきを担っています。

コラーゲンと同じく、肌のハリや弾力の維持に必要な成分が、このエラスチンです。

コラーゲンとの違い

お肌のハリと弾力といえばコラーゲンを思い浮かべるかと思いますが、エラスチンとの違いは何でしょうか。

一番の違いは、コラーゲンは強度を司るたんぱく質で、エラスチンはしなやかで伸縮性がある点です。

なので、エラスチンは伸び縮みが必要な血管や肺に存在し、弾力性を与えています。

その逆でコラーゲンは伸縮性のない引っ張りに強い特性があります。

どちらとも肌にとって必要な成分であり、エラスチンがコラーゲンを束ねている共存関係があります。

こんなお肌のお悩みにおすすめ!

エラスチンはコラーゲンを束ね、肌にハリや弾力を持たせます。

しかし、エラスチンは加齢とともに減少し、しわやたるみの原因になるといわれています。

エラスチンは次のような効果が期待できます。

  • 保湿
  • 肌バリアの強化
  • 肌のきめや乾燥肌の改善
  • 細胞のストレス、老化に関わる主な酸化ダメージを防ぐ

参考:エラスチン -化粧品原料- 天然高分子 | 株式会社高研

エラスチンを摂取するには?

エラスチンは、動物の血管や靭帯などに多く含まれており、牛すじやもつなどに含まれています。

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