乾燥肌におすすめ!椿油と似た美容オイル「山茶花油(さざんかあぶら)」とは?

山茶花油とは

山茶花油とは、サザンカの種子から搾油したオイルです。

山茶花は晩秋から初冬にかけて開花し、日本では主に観賞用として親しまれてきました。

山茶花油はオレイン酸が約80%含まれているため、肌の保湿に優れているオイルです。

ツバキ科ツバキ属のため椿油と性質が近く、古くから代替品として使用されることもありました。

主にスキンケアやマッサージオイル、ヘアケアとして使われているほか、軟膏の材料として利用されています。

また山茶花の葉を煎じたものは香りが良いため洗髪に使われ、お茶と混ぜて甘みを出すなど様々な用途があります。

山茶花油のおすすめスキンケア

オレイン酸が豊富な山茶花油は、乾燥肌の方におすすめ。

オレイン酸はヒトの皮脂に成分が近いため親和性が高く、皮膚の水分蒸発を抑え乾燥から肌を守ります。

このようなはたらきは「エモリエント効果」といい、肌にうるおいと柔軟性を与えてくれます。

エモリエント効果とは

水分が蒸発しないように、肌の表面に皮脂膜を張る作用のことをいいます

参考:エモリエント効果丨美容用語解説|グルノーブル美容専門学校

ヘアケアにもおすすめ!

山茶花油は椿油と同じ不乾性油で、ヘアケアにもおすすめです。

抜け毛や毛切れを防ぎ、皮膚の炎症やふけ、かゆみなどを抑えてくれるはたらきがあります。

不乾性油(ふかんせいゆ)とは

空気中に放置しても乾燥したり、固まったりしない油の総称です。山茶花油の他にも椿油、オリーブ油、バオバブオイルなども不乾性油です。

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